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HOME製品情報バッテリー充放電装置 >バッテリー充放電システムYRDーT/ATシリーズ
バッテリー充放電装置
価格表 価格表 価格表 総合カタログ(PDF)



バッテリー充放電装置 トランジスタ型 (YRD-T/ATシリーズ)
今日、携帯電話やノート型パソコンで利用されるリチウムイオン電池からハイブリッドカーで利用されるバッテリーまで、大小あらゆる電池が利用されています。これらバッテリー応用機器の開発において、内蔵するバッテリーの耐久性など基礎的なデータを得ることは応用製品の信頼性を検証するための必須事項です。 しかし従来このようなシステムを構築するには充放電装置(大容量品は無いため電源、負荷別々に用意)、データロガー及びそれらをコントロールするためのソフトウェア用意する必要があり時間/コスト面でも困難でした。この度YAMABISHIでは特にバッテリーの充放電に向けた充放電装置を新たに開発、同時に専用のデータロガー及びソフトウェアも用意しました。バッテリー応用製品開発の時間短縮に是非お役立てください。
YRD-16-30AT
ソフトウエア
特徴
・バッテリー充放電装置 (ドロッパー方式)YRD-AT/Tシリーズ

高精度、高速応答です 。
ドロッパー方式を採用しており負荷変動に対して高精度、高速応答です。また電圧、電流リップルも低く抑えられています。

低ノイズです。
スイッチングを行わないため放射ノイズの発生がありません。

インターフェイス(イーサネット・CAN)
通信インターフェイスとしてイーサネットを装備しており外部のPCにより自動運転を行うことが出来ます。また、自動車業界で標準的なCAN(Control Area Network)インターフェイスを装備することによりCANインターフェイスをControlしたバッテリーから内部情報を収集して一括ロギングすることも可能です。

ローカル操作(タッチパネル・ジョグダイヤル)
YAMABISHI充放電装置共通のタッチパネルとジョグダイヤルを装備しています。これにより小容量のベンチユースとしてPCなしの充放電試験が行えます。また、ユーザー様の試験システムに必要な機器の制御(例 コンダクタのON/OFF)をカスタマイズにて画面追加可能です。
 
用途
 
 
電気自動車用バッテリ充放電
 
リチウムイオン電池の充放電
 
あらゆる蓄電池の充放電
 
 
型式(□は最大出電圧、△は最大出力電流 ) 電圧仕様 電流仕様 容量 その他
YRD-□-△-AT 100V〜300V 5A〜10A 0.5〜5kW オールトランジスタタイプ
YRD-□-△-T 250V〜600V 20A〜100A 5〜60kW プリレギュレータタイプ
型式をクリックすると詳細仕様がご覧いただけます。

・充放電ソフトウェア
 
運用が簡単です
バッテリーの特性試験を行うために専用に設計されたソフトウェアです。プログラムに関する知識がなくても
数カ所の設定のみで使用開始できます。
 
スケジュール運転
あらかじめプログラムしたスケジュールとトリガにより自動運転を行うことができます。
 
多チャンネル運転
イーサネット経由で接続された複数の充放電装置、データロガーを個別に制御することが可能です。
個々の充放電装置で異なるスケジュールを実行したり、また生産設備などを想定して同じスケジュールを
複数の充放電装置で実行することも可能です。
異なった容量、異なった方式の充放電装置を混在させることも可能でチャンネル増設も容易に行えます。

ソフトウエア仕様
 

マニュアル充放電制御
以下の動作モードの選択が出来ます。
定電流 充電/放電
定電力 充電/放電
定電圧 充電/放電
出力のオンオフ制御を行います。
警報表示
過電圧、過電流、過電力、過熱などの警報を表示します。
スケジュール運転制御
開始、停止、中断などスケジュール運転の制御や経過時間の表示を行います。
充放電ファイルの読み込み、保存
チャンネル割付、スケジュール/トリガプログラムをディスクに保存します。

       
 
論理チャンネル設定
ユニットNo、モジュールNo、チャンネルNoの組み合わせにラベル(論理チャンネル名)をつけて登録します。トリガ設定などでチャンネルの扱いが簡単になります。

モジュール設定
データロガーに挿入したモジュールを設定します。

ユニット設定
複数のデータロガーから同時にデータ収集を行う場合、ユニットのIPアドレスを設定します。
       
 
スケジュール設定
あらかじめ設定したプログラム(ステップ)に従い充放電を行います。充放電命令以外にジャンプ、ループなどの制御命令も使用できます。スケジュール運転中のデータはログファイルとして保存されます。

トリガ設定
スケジュール充放電中に指定した論理チャンネルの値が判定値を逸脱した場合、定義しておいた動作(次のステップ/運転停止)を実行します。論理チャンネルの値は瞬時値の他に指定時間での変化量を選択することもできます。たとえば満充電時の温度上昇をとらえて放電に切り替えるなどの制御ができます。
       
 
データビュー
論理チャンネルを数値でモニタできます。またウェーブビューに波形を表示する場合は波形色、線幅を指定できます。
       
 
ウェーブビュー
論理チャンネルの値をオシロスコープのような波形で表示します。データビューで波形色、線幅を指定できます。また時間軸を10/20/30/60秒より選択することができます。画面上でクリックした場所の詳しい波形情報表示する機能も備えています。
       
 
メインパネル
ネットワークに接続されているユニット(充放電装置)を指定します。
IPアドレス、既定のスケジュールなどを指定します。
異なる容量、異なる方式の充放電装置を混在させて制御可能です。
システムブロック図
 
 
・データロガー MES-192CH (詳細はこちら
  ●高い拡張性
データロガーには1枚で24チャンネルの入力ができるモジュールを8枚収納可能です。さらにデータロガー同士をLANケーブルでリンクすることにより、最大1536チャンネルの電圧、温度が計測できます。
● 高速サンプルです
モジュール内にADコンバータを内蔵しているためチャンネル数増加によるサンプル時間の影響を抑えています。最小100msのサンプル時間はチャンネル数が増加しても変わりません。
● 高寿命です
マルチプレクサに半導体(フォトモスリレー高耐圧品)を使用しているためリレーを使用している他のロガー製品の様に接点寿命を気にする必要がありません。また他の半導体マルチプレクサのロガーで問題となるチャンネル間耐圧もDC200Vを確保しており、直列に接続されたバッテリーのセル電圧も問題なく測定できます。