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製品情報

インパルス電圧発生装置 YHIGシリーズ

  • インパルス電圧発生装置YHIGシリーズ
  • インパルス電圧とは過渡的に短時間出現する電圧で、急激に最高値まで上昇し、それを緩やかに降下するものをいい、最高値に至るまでの時間が数マイクロ秒間程度のものを雷インパルス電圧といいます。
    インパルス電圧発生装置とはこの電圧を作り出す装置です。

特徴

  • 容易に極性切換が可能
  • 出力電圧がモニタ端子に出されておりオシロスコープ等で確認可能
  • 安全面の対策が充分考慮されている(安全対策の項目参照)
安全対策
  • 外部インターロック端子付で供試体側扉等とインターロックを取り、扉開で電源遮断をし、高圧回路はディスチャージされます。
  • 極性切換のためにパネルを開けた場合、電源遮断をし高圧回路はディスチャージされます。
  • 運転動作中はパトライトが回転し、周囲に危険を警告します。
  • 高圧充電回路は電圧設定ツマミが零位でなければ運転出来ないようになっております。
  • 運転順序は主回路電源ON、高圧充電回路運転スイッチON、インパルススタートスイッチONの3段階操作となっております。
発生装置の出力波形
出力波形1
  • 充電電圧:42.3kV
  • インパルス電圧:155.5kV
  • 25kV/div
  • 10S./div
出力波形2
  • 充電電圧:42.3kV
  • インパルス電圧:155.5kV
  • 25kV/div
  • 5S./div

用途

  • 電気・電子機器、静止誘導器等の耐雷、耐電圧試験
  • 学校教材

仕様

型式(はインパルス電圧/は充電エネルギー) インパルス電圧 充電エネルギー
YHIG-K-J 1.5k~200kV 45~900J

↑型式をクリックすると詳細仕様がご覧いただけます。

インパルス電圧発生装置 YHIGシリーズ

特注仕様は型式の末尾に“X”が付きます。
特殊仕様製作いたします。お問い合わせはこちらまで

仕様/型式 YHIG
1.5K-
4.5J
2K-
440J
5K-
62.5J
15K-
56J
20K-
400J
30K-
225J
40K-
200J
60K-
450J
100K-
625J
200K-
600J
公称電圧 1.5kV 2kV 5kV 15kV 20kV 30kV 40kV 60kV 100kV 200kV
充電電圧 2.5kV 3kV 6kV 15kV 25kV 20kV 25kV 20kV ±50kV ±50kV
利用率 83%以上
全充電
エネルギー
4.5J 440J 62.5J 56J 400J 225J 200J 450J 625J 600J
合成静電
容量
4μF 220μF 5μF 0.5μF 2μF 0.25μF 0.25μF 0.25μF 0.125μF 0.03μF
極性 正・負切換方式(バー切換又はスイッチ切換)
波形 1.2/50μS.又は1/40μS.
入力電源 1φ100V又は200V  50/60Hz 1φ200V 50/60Hz
オプション GP-IB・RS232C
外観構成 ラックマウント型 低圧部・高圧部一体型 低圧部/
高圧部
操作盤・高圧部
・インパルス発生部
W(mm) 480 480 480 500 450 450 550 450/
500
850 850
D(mm) 350 550 550 650 550 550 650 550/
600
1250 1250
H(mm) 350 400 550 850 850 1100 1320 1100/
1200
1450 1800

オプション

  • GP-IB・RS232Cインターフェース

回路ブロック図

回路ブロック図

使用上のお願い

消耗品(バッテリおよびファン)の交換について

バッテリ寿命は、ご使用環境(周囲温度、バックアップ回数など)により影響を受けます。約3~5年を目安に交換してください。寿命をすぎたバッテリをそのまま使用し続けますと、電解液もれや、著しい場合には発煙などの重大な二次障害を引き起こす原因になる場合があります。また冷却用ファンも定期交換を実施してください。
→バッテリ、ファンともに、点検交換作業を当社にて承ります。最寄りの営業所までお申しつけください。

搬入、据え付け

商品のお納めは、原則「軒先渡し」とさせていただきます。お納め以降の作業はお客様にて実施願います。
→納入、据え付け、配線工事などの作業は別途お見積もりのうえ当社にて承ります。ご注文の際にお申しつけください。

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